八戸市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月20日-03号
第1款国民健康保険税は、244ページにわたりますが、収入済額は40億2657万3754円で、還付未済額を除いた現年課税分の収納率は91.4%でございます。 次に、245ページに参りまして、第2款使用料及び手数料は、国保税の督促手数料が主なものでございます。
第1款国民健康保険税は、244ページにわたりますが、収入済額は40億2657万3754円で、還付未済額を除いた現年課税分の収納率は91.4%でございます。 次に、245ページに参りまして、第2款使用料及び手数料は、国保税の督促手数料が主なものでございます。
第1款国民健康保険税は、245ページにわたりますが、収入済額は41億5115万4407円で、還付未済額を除いた現年課税分の収納率は91.0%でございます。 次に、246ページに参りまして、第2款使用料及び手数料は、国保税の督促手数料が主なものでございます。
第1款国民健康保険税は、259ページにわたりますが、収入済額は42億2383万2857円で、還付未済額を除いた現年課税分の収納率は90.6%でございます。 次に、260ページに参りまして、第2款使用料及び手数料は、国保税の督促手数料でございます。 次の261ページに参りまして、第3款国庫支出金は、災害臨時特例補助金でございます。
1款村税を1億2,940万6,000円減額したものは、個人村民税現年課税分及び法人村民税現年課税分であります。 2款地方譲与税は269万2,000円の追加。 3款利子割交付金は91万7,000円の減額。 4款配当割交付金は21万2,000円の追加。 5款株式等譲渡所得割交付金は43万4,000円の減額。 6款地方消費税交付金は200万円の追加。
第1款国民健康保険税でございますが、収入済額は43億6583万6894円で、還付未済額を除いた現年課税分の収納率は90.3%でございます。 次に260ページに参りまして、第2款使用料及び手数料は、国保税の督促手数料が主なものでございます。 次の261ページに参りまして、第3款国庫支出金は、災害臨時特例補助金でございます。
平成29年度青森市一般会計及び特別会計10事業の歳入歳出決算は、形式収支、実質収支ともに総じて黒字であり、平成29年度の市税収納率は、現年課税分で平成17年度以来最も高い98.95%となり、滞納繰り越し分についても16.16%と前年度を上回り、全体では93.76%と8年連続して伸びを示していることであります。これは、これまで取り組んできた収納対策の成果であり、評価できるものであります。
第1款国民健康保険税でございますが、収入済額は45億6413万8535円で、還付未済額を除いた現年課税分の収納率は89.5%でございます。 次に257ページに参りまして、第2款使用料及び手数料は国保税の督促手数料が主なものでございます。
先ほどの冒頭でお伝えしました5月末までの出納整理期間における状況も踏まえて現在集計中ではございますけれども、現年課税分、それから滞納繰越分合計で、それぞれ前年度を上回る見込みということが状況としてございます。
税務課長(沼尾槇子君) ただいまご質問の固定資産税現年課税分2億765万6,000円の増額についてご説明いたします。 増額の主な理由は、当初予算当時に見込んでいなかった風力会社の償却資産新規課税分の増額によるものでございます。 以上でございます。 議長(橋本隆春君) 財政課長。
市では、コンビニエンスストアを活用した取り組みとして、これまで市税等の収納について、平成22年課税分から実施しているほか、青森市行財政改革プラン2011に基づき、水道料金、下水道使用料及び農業集落排水施設使用料についても、本年7月検針分から実施することとしております。
いずれも現年課税分でお示しをいたします。先に一般市税でございますが、平成21年度の徴収率92.78%でございます。平成22年度92.27%、平成23年度は91.82%、平成24年度は92.40%、平成25年度は93.36%となっております。続きまして、国保税でお示しをいたします。
第1款国民健康保険税でございますが、収入済額は55億4513万8990円で、還付未済額を除いた現年課税分の収納率は86.2%でございます。 424ページに参りまして、第2款使用料及び手数料は、国民健康保険税の督促手数料が主なるものでございます。
徴収業務についてからなんですけれども、一般市税における平成25年度の徴収率は、前年度と比べ現年課税分でどのような結果だったでしょうかという部分、ここについてもしお答えできればお伺いしたいと思います。 ◎兼田 財政部次長兼収納課長 高橋委員にお答えを申し上げます。
との質疑に対し「滞納の状況については、平成25年度の現年課税分の実績では、平成26年5月31日時点で、法人市民税の収納率が99.48%、未収額が701万2047円、軽自動車税の収納率が97.17%、未収額が1091万1543円となっている。」との理事者の答弁でありました。 委員より「本案は当市の財政に影響を及ぼすのか。」
第1款国民健康保険税でございますが、収入済額は55億9430万9949円で、還付未済額を除いた現年課税分の収納率は85.9%でございます。 420ページに参りまして、第2款使用料及び手数料は、国民健康保険税の督促手数料が主なものでございます。
これは23年度決算ですけれども、今、現年度分、これは要は23年課税分ですけれども、それに対して97.99で、今98%と。滞納が35.7%、トータルで94.8%。 議長(橋本猛一君) 6番。 6番(岡山勝廣君) これで終わります。 何を言いたいかというと、単年度98%やっているんですね。
第1款国民健康保険税は、収入済額は56億6743万3816円で、還付未済額を除いた現年課税分の収納率は85.63%でございます。また、滞納繰越分は12.08%となっております。 420ページに参りまして、第2款使用料及び手数料は国民健康保険税の督促手数料が主なものでございます。
さらに、昨年10月からは民間事業者に委託し、八戸市納税コールセンターを設置して、新規滞納を防止するために現年課税分の納め忘れ等に対し、電話による早期納付の案内を実施しております。 今後とも市税の滞納整理については効率的かつ効果的に取り組み、税収確保に向けて努力してまいります。 以上でございます。
次に、退職所得課税の見直しであるが、退職所得に係る10%税額控除は、退職所得に係る個人市民税が翌年度課税から現年課税へと変更された昭和42年当時から措置されており、従来よりも1年早く徴収されることにより、税額相当に係る運用益が失われること等を理由に、当分の間の措置として導入されたものである。
また、一般被保険者現年課税分の国保税は、前年同期比0.78ポイント増の71.43%となっており、最終の収納率は、前年度比0.5ポイント増の84.8%程度となるものと見込んでおります。